死神の精度

今日は『Sweet Rain 死神の精度』を観に行ってきた。海浜幕張まで行ったからついでに服も見て回ろうって感じで。


感想だけど、ラストはあたたかい気持ちにしてくれた、あと人の生き死にについてちょっと考えさせられたりもした。
特別じゃないけど大事なこと。例えば、今生きてるってことは当たり前のことだけど、それだってすごく大事なことなわけで。


映画を観てないと(原作を読んでないと?)、上の文章だけじゃピンとこないかもしれないけど。でも普段は当然と思ってても、それが突然なくなったり、あっけなく終わっちゃったら悲しくなるものって少なからずあるってことです。
気になったことは原作を読んでいなくても展開が予想できちゃうから、人によってはもの足りないかもしれないってこと。子どもを集める理由は最初気付けなかったけど、勘がいい人はそこまでわかっちゃうんじゃないかな?


原作はどんな感じなんだろ、気になる(`・ω・´)とりあえず、映画館まで足を運ばずとも、機会があれば1度は観てもいいんじゃないでしょうか。