年末から正月と仕事始めの残業

30日は仕事納めして1つ上のゼミの先輩♀達と飲みに行って、全然酔うことなく家に帰るも朝までFFやってしまって31日は遅起きだった。家族と一緒に年末の時間を過ごすこと、紅白をだらだらと観ることも久しぶりのこと、親父の打つ年越し蕎麦も美味しく頂いた。
元旦は昼過ぎにいつもの浅間神社に初詣、夕方からは従兄弟の家族と食事。茶道の裏千家新型インフルエンザ、水の種類とかいろんな話をしたっけ、いつも刺激が多くて勉強になる。
数年ぶりにあけおめメールを大量送信してみる、やっぱり自分から積極的に関わって行かないとダメでしょうと。かなり凝ったデコメを使っている人がいて驚いた、ハガキの年賀状みたいにデザインが本当に個性的、あと送ったメールの返事が来るだけでもなんか嬉しい。


仕事始めはまず新年の挨拶から、6時半からの早出自体は意外としんどくなくていつも通り作業に入る。全員出勤ゆえの配置の面倒さ、その大人数による圧倒的な処理能力と生まれる時間的余裕、身体より頭をよく使わなきゃいけないのも難しいもの。
指示なしによる質問と彼らの判断による進行、作業ペースの見積もりの甘さと新年早々に課題もあり、まだまだ修行が足りない。夜食のハンバーガーは夕食に頂き、月曜からは機械トラブルに見舞われないといいな、とりあえず無事に2時間の残業を終えて終了っと。