PE'Z MySpace Secret Showに当選

件名 【ご当選おめでとうございます】 PE'Z MySpace Secret Show 2/16

ってわけで来週ひさびさにPE'Zのライブに参戦決定!150名限定の小規模会場でPE'Zとpe'zmokeの無料ライブに参加できるってかなりおいしいイベントに当選しちゃいましたよ!(・∀・)


・・・実は競争率が意外と高くなかっただけかな?(笑)まぁとにかく当たったんだし、ドリンク代500円と新宿まで数百円の交通費でレアなライブが観れるだけでよし。って会場が新宿って場所調べても迷いそうだな(汗)>地図プリントして迷った経験あり

ちなみに翌週24日にはTHE BACK HORNのライブに参戦(3回目!)、ってか2週連続なんて贅沢すぎるぜ(´ー`)


ただ、このときはもう公務員試験対策講座の真っ只中だから、結構しんどいかもしれませんが。ホントは今も地道に勉強してないといけないんだよね、しかも同時進行で就活の準備もしなきゃあかんのに。。。

いつ楽器の練習やろうか(´・ω・`)

ただ向き合って声を聴いて。

堅い話なのでイヤな人は閉じちゃってください。


メールから始まって、今はブログやSNSなどでインターネット上のコミュニケーションが身近になったけど、前から感じてた気持ち悪さを最近よく感じるようになったなぁと。

というのも匿名性に関係なく、以前にましてひとりよがりな発信が増えたということ。人それぞれが書きたいことを書いて人に見てもらう、そこまではいいんですよ。

でもコメントやメッセージに対してろくにレスをつけない、かといってそれに対するフィードバックも見られない、書き手が読み手とのコミュニケーションを全然取ってないことが目立つなと。1つの記事にとんでもない数のコメントがある場合はしょうがないかもしれないけど、それは一部の限られた人たちだけの話なはずで。


多分、リアクションがない(または極端に薄い)人たちは人に見てはもらいたいのだけど(見てもらいたくないならウェブに書く必要性がないし)、でも感想や意見は求めてないのかもしれない。実際ブログやホームページでもコメントを入れられないようにしてる人はいるし。

でもそんな書きっぱなしのスタンスってずるいよなって。ウェブ上であれ、そこに生きた人の声が書かれているなら、その声とちゃんと向き合ってコミュニケーションを取るべきだと思う。


これは俺の持論だけど、ブログやSNSで日記を書くことの一番大きな意義は、それを通じて多くの人たちとコミュニケーションが取れることだと思ってる。だって人との関わりを求めないならどうしてインターネットの世界で表現する必要があるのか。

日記にコメントを書き込めないなら、少なくとも読み手が書き込めるBBSや送れるメールアドレス(フォーム)はあるべき。それすら置かない自己満足の世界を造るなら、Wordとかに書いて自分のPCに保存してたって変わらないのだから。


他人とのコミュニケーションを強制するような不快感を与えかねない記事なったけども、はっきり言いたいのは何気ない感想や意見は当たり前にもらえるものじゃないってこと。

きっと相手としっかり向き合って、興味や信頼が生まれるからこそ、そこにあるものじゃないでしょうか。だからメールでもコメントでも俺はできるかぎり誠意を持って応える、それが相手をより理解し、自分自身を理解してもらうためのものであるほどね。