たまには帰る

久々の3連休だから実家に帰ってきた、寿司屋に行く>払うつもりがスーパーのポイント還元でもらったらしい現金でご馳走になる>おろ、親にご馳走って表現もおかしいか?家に帰って先月の誕生日をケーキで祝ってもらう、日常でどこか煩わしく感じてもやっぱり人一倍、家族に愛されてるなと思う。
話はどこかもの足りない寂しさがあるし、もっと色々話せたらと感じることはあれど、今さらでも感謝することは尽きないわけで。近況であらためて聞かされた親戚の健康、自分の親だって例外ではないし、親孝行できる間にもっと考えなきゃいけないのかもしれない。
ありがとう親父、お袋。越乃寒梅、寿司も美味かったよ、今度は何かご馳走しないとね、おやすみ。